私が三十路になるころ、なかなか結婚をしないので、親戚の人から「結婚相談所にでも相談したら?」と1回だけ言われたことがあります。親戚の人が結婚相談所の話をしだしたときは、少しビックリしてしまいました。私の行く末を心配しての言葉だったと思うんです。そのころは、親と話すたびに結婚の話が出てたので、少しだけ迷惑だと思ったことがあります。そんな私が結婚したのは、サッカーのW杯が、日韓共同で開催された年のことです。ずっとサッカーが好きだった私は、自分で言うのもなんですが、出会いはたくさんありました。女性だけが好む趣味ではなく、男性が大好きなサッカーが好きということで、サッカーが好きな人となら話を合わせることができるんです。自分が好きなことなので、ずっと話も続きますしね。今の旦那もサッカーが好きな人です。ある日、趣味の集まりで出会いました。そのころは2人とも、日本代表にも興味があったので、日本で日本戦が開催された日に入籍をしました。「それなら、いつでも忘れることがないよね」ということで決めたんです。私のときは趣味関係の集まりで出会いましたけど、そんな集まりが苦手な人もいるでしょう。そんなとき、結婚相談所に登録して、同じ趣味の人を見つけるのも良い方法だと思います。同じ趣味なら、話が弾むものです。